子どもの最善の利益を保障し、
生きる力の基礎を育てる
子どもが毎日笑顔で生き生きと、
そして遊びや活動で充実した時間を過ごすことが
子どもの最善の利益であると
美和こども園は考えます。
子どもの最善の利益を保障して、
豊かな経験を子どもたちが得ることにより、
子どもが今を最もよく生き、未来を造りだす力、
すなわち生きる力の土台となるものを
育てるのが美和こども園の保育です。
仏教保育で育てる心
美和こども園では、仏教保育の考え方に基づき、
子どもに3つの心が育つように願って
保育をしています。
・生命を大切にする心
・正しい見方、正しい行いを
進んで行なおうとする心
・よい社会をつくるために努力する心
保育目標
健康…丈夫な体を作り、明るくのびのびと活動する
自律…きまりを守り、進んでよい行いをする
思いやり…周りの人に思いやりの気持ちを持つ
協同…友だちや保育者と響きあう中で関係を深める
創意工夫…物を大切にする心をもち、
考え、工夫して遊ぶ
表現…感じたことや考えたことを自分で表現する
Company
法人名 | 社会福祉法人 美和保育園 |
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事業内容 | 幼保連携型認定こども園 美和こども園 一時預かり事業 いちごのほっぺ |
理事長 | 𠮷田 龍宏 |
郵便番号 | 〒490-1221 |
住所 | 愛知県あま市金岩枝村36番地 |
電話番号 | 052-444-1131 |
設立年月日 | 昭和39年9月 美和こども園の前身である美和保育園は 昭和25年11月開園 |
従業員数 | 85名(うち、男性2名) |